意外と知らない国旗の意味
はい、どうもみなさんこんにちは!
TCDのちょーです。
みなさん突然ですが、日本の日の丸国旗の意味わかりますか?
ちなみに私はまったく知りませんでした。
wikipedia先生によると、どうやら
日本の国旗(にっぽんのこっき、にほんのこっき)は、法律上は日章旗(にっしょうき)と呼ばれ、日本では古くから、また今日でも一般的に日の丸(ひのまる)と呼ばれる旗である。
1999年(平成11年)に公布・施行された「国旗及び国歌に関する法律」(国旗国歌法)の規定によれば、旗の形は縦が横の3分の2の長方形。日章の直径は縦の5分の3で中心は旗の中心。色地は白色、日章は紅色とされている。上下・左右対称である。
引用:wikipedia
らしいです。
ちなみに英語表記は[The Rising Sun Flag]
という表記らしいです。
カッコいい・・・
では、中国の国旗はどうでしょうか。
wikipedia先生によると
中華人民共和国の国旗は、赤地に5つの黄色い五芒星を配したもので、五星紅旗(ごせいこうき)と呼ばれる。
赤色は革命を、黄色は光明を表す。また、大星は中国共産党の指導力を、4つの小星はそれぞれ労働者、農民、小資産階級・愛国的資本家、知識人の4つの階級を表す。全ての小星の頂点は、大星の中心に向いており、これは人民が一つの中心(共産党)の下に団結することを象徴している。
らしいです。
wikipediaに頼りすぎというツッコミ、大歓迎ですw
中国は共産党の1党最強国家で、国旗ができた当初と今でも全く変わってないのがすごいですね。。。
おわり。